2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

本日の雑感

仕事場からいちばん近い大型書店に行ってみた。 手帳コーナーがあったが、まだあまり置かれていなかった。 高橋のコーナーでは、「ニューダイアリーアルファ」がわりと多く置かれていた。 どこでもニューダイアリーアルファは多く置くようで、高橋の主戦力に…

個立の時代へ

今の社会の空気は、長い物にまかれろ、集団に和合せよ、である。 外を見ず、内ばかりを見る。「空気を読む」のは、そのためである。 空気を読まないと、集団から外される。孤立する。 でも、それでいいではないだろうか? 内ばかり見ている集団の中に埋没し…

高橋の手帳 その2

高橋の手帳、第二弾です。 No.46 ビジネス手帳2 http://www.takahashishoten.co.jp/photo/s/x550/products/978-4-471-76046-5_T.jpg 先日は「ニューダイアリーアルファ」について書きましたが、 この手帳はそれよりちょっと縦が短いです。 能率手帳と比べる…

4色ボールペンと色の使い分け

4色ボールペンは、主にゼブラのクリップオンマルチ2000を使っている。 色の使い分けは、これまで 赤・・・大事な予定 青・・・まぁ大事な予定 緑・・・面白い という、斎藤方式であった。 しかし、手帳に書き込みをするとき、例えば床屋に行くといった…

手帳の働き

手帳には、何を書くか。 入門編としては、まずは予定を書く。 しかし、今手帳を使いこなしたいと考えているユーザーの多くは、単なる予定表ではなく、何らかのプロジェクトを管理するツールとして手帳を使いこなしたいと考えていると思われる。 ちょっとした…

高橋の手帳

昨日は能率手帳について書きました。 今日は高橋の手帳を取り上げます。 僕が今いちばん凝っているのは高橋です。 http://www.takahashishoten.co.jp/photo/s/x550/products/978-4-471-76103-5_T.jpg これは、「ニューダイアリーアルファ」というシリーズで…

能率手帳4について

能率手帳には、大きく3種類のレイアウトがある。 能率手帳1は、月間がガントチャートになっており、能率手帳の代表的なレイアウトとなっている。 能率協会は、このガントチャートを頑なに守り続けているが、賛否両論で、使い方が分からないという感想をも…

パン食べ放題のお店(大手町・丸の内エリア)

大手町は再開発ラッシュですが、そんな高層ビル群の狭間に将門の首塚があります。 NHKの「小さな旅」で見て以来、大手町では必ず立ち寄る場所となっています。 今日も、首塚に行ってきました。 今はちょっとした観光地化していて、欧米の外国人の姿が目立…

「やめない」というスタンス

瞑想に興味を持ちだしたのは、ポール・マッカートニーやデビッド・リンチらが「超越瞑想」について語っているのを聴いてから。 以前チベット仏教の講座に通っていたときに、瞑想のことも聞いていたはずだが、そのときは歴史的なチベット仏教の講義がメインだ…

すぐれた人

昨日はとてもいい日だった。 というのも、Mさんが職場にいらして、久々に自分を出して喋ることができたから。(僕は普段、あまり職場では話をしない。) 彼は不思議な人で、彼と一緒にいる人すべてが、彼に対しては警戒心を解き、かなりあけっぴろげに本音…

モチベーションをあげる

登竜門というサイトがある。懸賞投稿サイトだが、文芸関係のもの、懸賞小説や懸賞論文などの情報が一覧できる。 今日は、ノムコムの「おうち川柳」に応募した。結果はどうなるか分からないが、川柳づくりに一時夢中になれたのはいい経験であった。普段俳句も…

目標をもつことについて

今、目の前に大きな目標を持っている人は、その目標に向かうことで、ある種の「所在なさ」から逃れられます。たとえ小さな目標だったとしても、それをやり遂げたあかつきには、なにがしかの達成感が得られるし、それは精神的な充実感につながる。だから、ど…

晴耕雨読の休日を過ごす

今日も夜更かしをして、ブログを書きます。 東京は雨が降り、気温がぐっと下がりました。暑がりの僕でも、日中は長袖で過ごせるくらいですね。 今朝(もう昨日の朝)はランニングをお休みし、午前中は行きつけのスタバで仕事をし、あとはパソコンで日記を書…

朝型の生活

今日は久々に遅くまで起きていますが、年を取ったせいなのか、この時間まで起きていることは最近滅多にありません。学生時代はかなりの夜型人間でしたが、今はすっかり朝型の生活にシフトしています。 まぁ、休日はそれほど朝早く起きる必要がないので、たま…

酒を止めて走ってみた

三日前の夜から、ランニングを始めました。 体を動かすのは久しぶりのことだったので、ほんの十数分坂道を上っただけで、足の関節が吊ったようになり、自分の体力がいかに落ちているか、体が衰えているか、愕然としました。 以前ジムに通っていましたが、諸…