そんな書評書けるかい!

架空の書物に対する批評を書けというのである。
そんなの無理だがな。
そもそも今月は体調を崩し、仕事もままならない状況であったのだ。
もう書く気力も残っていない。
そもそも「架空の書物」って一体・・・?
しかも、この書評を皆が読んで面白いと思ってもらわねばならないのである。
(別に面白いと思ってもらわなくてもいいのだが)
マニアック過ぎれば嫌われる。
多少は一般的なことでないとな、と考えると、ウケ狙いのようで困る。
S先生も全く意地悪です。