ほぼ日手帳到着前の戯言

いくつかの文房具関連のサイトやブログを拝見しました。
みなさん、手帳とノートの組み合わせをいろいろとお考えのようで、見ているだけで楽しいです。
やはり、今はノートを組み合わせるのが主流のように感じました。
いちばん気になるのは、外出時の手帳・ノートの最小構成についてです。
スケジュールとメモ帳は最低限といった感じです。
SPRGでも紹介されていたクオバディスPlainとノートの組み合わせ。実践していらっしゃる方も多いようです。なるほど、無駄のない構成だと思いました。
スケジュール帳はできるだけ薄くて小さい方がいいに決まってます。
そうすると、ほぼ日手帳は、ぼくには少し大き目に感じます(まだ手元に届いていないけれど・・・)
なので、ちょっとした外出時に持っていくかどうか微妙な気がしてきました。
でも、「ほぼ日」と別にスケジュール帳を持った方がいいかどうかは悩みますね。
ぼくはスケジュールは一冊にまとめたい派だからです。仕事用とプライベート用とに分けることはしたくないのです。だって、プライベートの予定を入れる前に、仕事の予定が入っていないか確認しなければならないし、また仕事の予定を立てるときも、プライベートの予定がなかったかどうかを確認したいから。
ほぼ日は、日記帳的に使えるメリットがあるけれど、持ち歩きの最軽量構成を考えると、少し重量オーバーな気がします。愛用されている皆さんは、そこのところをどうクリアーされているのか、お聞きしてみたいものです。