クラシックギターだ。
昨年から興味を持ち始めていて、ようやく本格的に始めることになったので、ついに重い腰を上げようというわけだ。
はっきり言って、何を買えばいいのかわからない。
エレキやアコースティックのように会社名が即ブランド名であるような仕組みにはなっていないようである。量産ギターは別として、多くの高級品は製作者による手工芸品的な扱い。
とても奥深い世界のようなのである。
それで、いろいろな人の使っているギターをチェックしているなかで、大萩康司さんの使っているギターはいったい何なのだろう？と興味をひかれていたのだが、それが今日判明した。
ロベール・ブーシェ（１９６８）
これは福田進一氏のブログ（http://cadenza-f.seesaa.net/index-3.html）で知ったのであるが。
上の写真は、http://www.fana.co.jp/Bouchet2.html からのもの。
参考までに。
