手帳がブームになるさきがけともなった名著『文房具を楽しく使う―ノート手帳編―』。 著者である和田哲哉さんが提案された「多ノート」の勧め。 一冊のノートに全てを集約するのではなく、ノートそれぞれに役割を持たせ、ノート間の連携をとろうというご提案…
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